東レ先端材料シンポジウム2011

 2011年9月14日(水)、東京国際フォーラム・ホールAにて「東レ先端材料シンポジウム2011」が開催されます。ノーベル化学賞受賞者でフラーレン発見者のHarold Kroto教授, オレフィンメタセシス反応でやはりノーベル賞を受賞したRobert Grubbs教授、iPS細胞の開発者山中伸弥京都大教授という豪華メンバーに加え、当GCOEからは相田卓三教授が登壇し、アクアマテリアルについて講演を行う予定です。

定員は4000名、受講料無料で誰でも聞くことができます。申込みは https://東レ先端材料シンポ.jp/index.php から行えます。これだけのメンバーの話を聞ける機会はそうないと思われますので、ふるってご参加下さい。